研究会記録


第一回
日時 2014年6月14日(土)15:00~17:30
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(富士見坂校舎 F305教室)
発表 「明治前期活版小説の出版」 山田俊治(横浜市立大学)
   「ギメ美術館蔵〔読本挿絵集〕」 高木 元(千葉大学)

第二回
日時 2014年9月20日(土)15:00~17:30
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(ボアソナードタワー6F 610教室)
発表 「植木枝盛の読書再論」 谷川恵一(国文学研究資料館)
   「新聞」周辺の雑誌―「人情世界」「浮世の花」「平民の友」など―」中丸宣明(法政大学)

第三回
日時 2015年3月28日(土)15:00~17:30
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(877教室)
発表 「内田不知庵と西鶴本の翻刻―武蔵屋叢書閣版井原西鶴翻刻出版の役割と意義について」大貫俊彦(木更津高専)
   「近代前後の作者と自己言及性」ニコラ・モラール(ジュネーブ大学講師 兼 日仏会館研究員)

第四回
日時 2015年10月10日(土)15:00~17:30
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス 858教室
発表 「明治20年代における雑誌の版権―通説を覆す―」浅岡邦雄(中京大学)
   「妖堂居士編『文壇風聞記』の刊行経緯―新聲社と田岡嶺雲―」加藤禎行(山口県立大学)

第五回
日時 2016年3月26日(土)15:00~17:30
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(58年館5階858教室)
発表 「紙型と異本―『徳川十五代記』『明治太平記』の刊・印・修―」磯部敦(奈良女子大学)
   「批評と誹毀の境界―ノルマントン号探検事件とその周辺―」富塚昌輝(徳島大学)

第六回
日時 2016年10月1日(土)15:00~17:30
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(ゲート棟G601教室)
発表 「尾崎紅葉『金色夜叉』における欧文の直訳的表現―無生物主語からみた文体特徴―」木川あづさ(実践女子大学[院]
   「和紙と洋紙のはざま」白戸満喜子(共立女子大学[非]

第七回
日時 2017年3月25日(土)15:00~17:30
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(富士見坂校舎F310教室)
発表 「『家なき子』の翻訳と流通をめぐって」鬼頭七美(白梅学園大学)
   「『偽り』のジュール・ヴェルヌ―英訳本との対照にみる翻訳小説」と「翻訳政治小説」のあいだ―」』大貫俊彦(千葉工業大学)

第八回
日時 2017年9月30日(土)15:00~17:30
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(富士見坂校舎F309教室)
発表 「幕末明治の異種百人一首」大内瑞恵(東洋大学[非]
   「明治中期における小説と口絵・挿絵の関係について」出口智之(東海大学)

第九回
日時 2018年3月31日(土)15:00~17:30
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(ボアソナードタワー6F601教室)
発表 「森鴎外『舞姫』の文体」多田蔵人(鹿児島大学)
   「煉瓦街の文学」ロバート・キャンベル(国文学研究資料館)

第十回
日時 2018年9月29日(土)15:00~17:30
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(外濠校舎S407教室)
発表 「地方文章回覧誌のブンガク―〈高小卒〉という可能態と地域社会―」木戸雄一(大妻女子大学)
   「福地源一郎と(文)学」山田俊治(横浜市大学)

第十一回
日時 2019年3月30日(土)15:00~17:30
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(外濠校舎S307教室)
発表 「広告とカタログでみる長谷川武次郎の出版 ―ちりめん本の出版までと大正期の木版画の輸出を中心に」大塚奈奈絵(元国立国会図書館)
   「明治の書籍流通を考える」鈴木俊幸(中央大学)

第十二回
日時 2019年9月28日(土)15:00~17:30
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(大内山校舎y405教室)
発表 「初代大川屋錠吉の黎明―明治二〇年代までを中心に」松永瑠成(中央大学[院]))
   「書店販促というメディア」山本和明(国文学研究資料館)

第十三回
日時 2023年3月25日(土)14:00~17:00
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(大内山校舎Y406教室)
発表 「19世紀の旅人たち「道中記」と「旅日記」」小二田誠二(静岡大学)
   「明治の草双紙屋」中丸宣明(法政大学)

第十四回
日時 2023年9月30日(土)14:00~17:00
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(大内山校舎Y404教室)
発表 「興画合の世界」佐藤 悟(実践女子大学)
   「言説編成の下部構造としての活版印刷
   ―民友社と秀英舎の仮名交り文について―」谷川恵一(国文学研究資料館)

第十五回
日時 2024年3月30日(土)14:00~17:00
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(外濠校舎S306教室)
発表 「活版印刷は十九世紀の文字・表記をどのように変えたと言えるか」岡田一祐(慶應義塾大学)
   「明治期の切附本と草双紙」伊藤美幸(総合研究大学院大学[院]

第十六回
日時 2024年9月21日(土)14:00~17:00
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(大内山校舎4階403室)
発表「写本『美話柄』と司馬芝叟の長咄「首」について」木越俊介(国文学研究資料館)
   「文学としての自伝研究-明治二十年代を中心に」 上田 開(東京大学大学院)

第十七回
日時 2025年3月29日(土)14:00~17:00
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(外濠校舎 S406教室)
発表 「風刺画に描かれた英雄像とその正当/正統性―英国の昔話‘Jack the Giant Killer’と桃太郎」の比較を通して―」大島結生(法政大学大学院)
   「文体を読む―19世紀文例集による実証的文体研究の試み」多田蔵人(国文学研究資料館)

第十八回
日時 2025年9月13日 (土) 14:00~17:00
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(ボアソナーズタワーBT0610)
発表 種彦合巻における「演技―怪異を演じる人間の例を通じて―」杉村眞侑(東京大学大学院)
   斎藤緑雨「善悪押絵羽子板」論―「善悪は、浮れ拍子の一ト踊り」―」斎藤樹里(実践女子大学)

第十九回
日時 2026年3月28日 (土) 14:00~17:00
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(大内山校舎 Y504)
発表 「馬琴の「独り子舎に在りて」-才子像の継承と変化」ブライアン・ダウドル(モンタナ大学)                                                 「叢書「文学世界」における春陽堂の出版戦略」安井海洋(愛知医科大学〈非〉)